ケーススタディ

ケーススタディ

USCPAの知見 × IT実装力で、財務と現場のギャップを解消

ケーススタディの概要

想定シナリオ

年商8億円規模のコンサルティングファーム(パートナー2名 / コンサルタント20名)。急成長により、管理の原価が一気に露呈する典型的なケースを想定。

想定される経営課題

経営課題の整理

  • 部門ごとにデータ形式がバラバラで、全体像が見えない
  • Excel が肥大化し、属人化して再現性がない
  • 月次決算が遅れ、経営判断が常に後追いになる
  • KPI が未定義で、経営会議で議論が噛み合わない

サンプル成果物

経営の意思決定を加速するダイナミックPower BI ダッシュボード

必要な経営指標を一画面で把握し、経営会議での意思決定のスピードと精度を高めるためのPower BIダッシュボードです。

  • USCPA視点で重要な経営KPIを用いた、損益構造・資金回収状況の可視化
  • 「なぜ利益が下がったのか?」をその場で深掘りできるドリルダウン構造
  • キャッシュフロー、利益率、サービスライン別収益率をリアルタイムで把握
  • 複数のExcelを行き来する必要がなくなり、会議の質が劇的に向上

※ 本ダッシュボードは実データではなく、FinStepXが構築するダッシュボード構造を示すデモンストレーションです。

改善モデルを実現するためのプロセス

Step 01

数字が見えない原因を特定する

Step 02

データを統合し、再現性のある“正しい数字”を作る

Step 03

経営会議で使えるダッシュボードを構築

Step 04

自走できる運用体制を整備

モデルケースにおける改善前と改善後の比較

FinStepX は、財務とITの分断をなくし、再現性ある経営改善を仕組みとして実現します。

導入前の状態

  • 月次決算が毎月遅延し、数字が揃わない
  • 部門ごとにデータが分断され、集計に時間がかかる
  • Excel が複雑化し、担当者以外が触れない
  • 案件別の採算が不透明で、赤字予備軍の把握が困難
  • 稼働状況がバラバラで、アサイン判断が遅れる
  • 経営会議で必要な数字が揃わず、意思決定が遅れる
  • 月次決算が5営業日以内に短縮
  • データが自動連携され、集計時間が 80%削減
  • 属人化が解消し、運用が止まらない仕組みに
  • リソースの最適配置により、利益率が向上
  • KPI(売上、リソース、資金) をリアルタイム可視化
  • 経営会議が、「過去の確認」から、「未来の投資判断」へ転換

ROI(投資対効果)シミュレーション

業務効率改善によるコスト削減
(Efficiency ROI)

初期投資は約8ヶ月で回収可能。その後、毎年180万円のコスト削減効果が継続。

  • 削減工数: 30時間/月(データ集計・データ加工・ミス修正の合計)
  • 想定単価: 5,000円/時間(財務担当者・マネージャーの平均時給)
  • 年間削減額: 約 180万円/年 (= 30時間 × 5,000円 × 12ヶ月)
  • 投資回収期間: 約 8ヶ月(初期投資120万円の場合 = 120万円 ÷ 180万円/年)

戦略的意思決定による利益改善
(Strategic ROI)

利益率1%の改善を想定した場合、年間800万円の利益増加が見込まれる。

  • 改善指標: 売上総利益率
  • 想定効果: 利益率が約 1% 改善 (案件別採算の可視化、リソースの最適化により)
  • 年間利益改善試算: 約 800万円/年 (= 年商 8 億円 × 1%)
  • 業務効率改善ROI: 約 180万円 / 年
  • 戦略的意思決定ROI: 約 800万円 / 年
  • 年間総改善額: 約 980万円 / 年
  • 投資回収期間: 8ヶ月以内 (業務効率改善ROIのみで算出)

※実データの共有は不要です。従業員数や作業時間などの情報から概算値を算出します。